「英語をもう一度、基礎からやってみようかな」
そう思ったきっかけは、ふとFacebookで見かけた一枚の画像でした。
そこには、太陽の光を浴びたキノコの写真とともに、短い英文が添えられていたんです。
声に出して読んでみると「あ、これってこういう意味か!」と、すんなり内容が理解できました。
この「わかった!」という感覚。
たまに高校の模試で、長文の意味がスッと入ってくることがありました。あの時、パズルが解けるようにスラスラと問題が解けた、あの快感――。あの感覚を、もう一度プレイバック!
英語をやり直すのに、難しい単語や分厚い参考書ではなく、たまたま出会うSNSの英文を読み解いていこうと思います。
「忘れた・知らなかった基礎英語」のギモンを深掘りしてブログ記事にする。それをオンライン英会話で使ってみようと思います。
1. mushroom って、キノコ?まずは英文を訳してみる
If you leave mushrooms in the sun for 15 minutes before cooking them, they literally produce more Vitamin D than most supplements.
(料理をする前に15分間キノコを日光に当てておくと、文字通り、たいていのサプリメントよりも多くのビタミンDを作り出します。)
2. 「そのままにしておく」便利な表現:Leave A in B
この文で一番「使える!」と思ったのが Leave A in B という形です。
「AをB(場所)に置いておく」という意味ですが、日常生活のあらゆる場面で使えます。
- Leave the keys in the dish. (鍵を皿に置いておいて)
- Leave the laundry in the machine. (洗濯物を機内に入れたままにする)
<コアイメージ>
leave(離れる)
↓
自分は離れるが、物はその場所に残る
↓
そのままにしておく
「置きっぱなしにする」という少しネガティブなニュアンスから、「大切に保管する」という場面まで幅広くカバーできる魔法のフレーズです。
3. 「マッシュルーム」はキノコ全般?英語での呼び方
日本では「マッシュルーム」といえばあの白い丸いキノコですが、英語の Mushroom はキノコ全般を指す言葉。
面白いことに、日本のキノコは今、世界中で大人気で、そのままの名前で通じることも多いそうです。
- Shiitake (しいたけ)
- Enoki (えのき)
- Maitake (まいたけ)
後ろに「mushroom」をつけて「Shiitake mushroom」と呼ぶと、より親切になるとのこと。いつかオンライン英会話で使ってみたいですね。
4. どっちが栄養豊富?「more … than」比較級の使い方
「サプリメントよりも(more…than)」の部分は、懐かしの比較級です。A is more [長い単語] than B で「AはBより〜だ」という比較ができます。
Health is more important than money.
(健康はお金よりも大切です。)
シニア世代の私にとって、この例文はオンライン英会話でそのまま自己紹介に使えそうです!
5. 「私に任せて」は Leave it to me.
leave A to B だと、人に物事を任せるという意味になります。
leave(離れる) + to(〜の方向へ)
↓
自分の手から離して、相手の方へ渡す
↓
相手に任せる
こんな風に訊かれたら、即座に Leave it to me. と答えてみたいですね。
- Can you help me?(手伝ってくれる?)
- Can you fix this?(これ直せる?)
- Who will do this?(これ誰がやる?)
6. literally 文字通り、会話では「まじで」
文中にあった literally は「文字通り」という少し硬い意味ですが、会話では「まじで!」「本当に!」と強調したい時によく使われるそうです。これもやり直し英語ならではの発見でした。

